よくあるご質問
警備業や採用に関する素朴な疑問・質問をQ&A形式でお答えします。
ぜひご覧ください
仕事内容に関して
Q.警備業とは
みんなの暮らしや安全に関わるお仕事です。
警備のお仕事は街や住民の暮らしの安全に直接関係のある、社会的責任があり、やりがいのある仕事です。
Q.どんな人が働いていますか?
20代~70代の幅広い年齢の人達が働いています。
Q.Wワークもしたいのですが
もちろんWワークの方もいらっしゃいます。スタッフが自分の希望で働ける環境ですから、無理のないシフトで仕事ができます。
Q.女性でも警備員になれるのでしょうか?
男女関係無く募集しております。日常生活の中の警備といった部分では、女性の細やかな気遣い等は、とてもよい部分です。
Q.警備の仕事にはどのようなものがありますか?
ジャパン警備保障有限会社では主に交通誘導、イベント警備などを行っています。
Q.研修とはどういう内容ですか?
当社に所属する隊員には、法で定められた以下の研修を受けていただきます。
・新任教育・・・新しく警備員として入社した方に受講していただきます(4日間)。内容は、基本動作の習得、警備業法などです。
・現任教育・・・すべての警備員に、半年に1回、年に2回受講していただきます。内容は、基本動作の確認、警備業法、応急処置などです。
採用に関して
Q.未経験ですが、応募しても大丈夫ですか?
大丈夫です。ジャパン警備保障有限会社では、未経験者のアルバイトや正社員を歓迎しています。警備員の仕事は、アルバイトでも社員でも研修を義務付けられているので、しっかりと勉強することができます。これは法律で決められており、交通や人命の安全を守る職業上、アルバイトであってもきちんと受けなくてはいけません。
Q.応募資格はなんですか?
警備業法により、正社員、アルバイトともに18歳以上となります。
研修を行いますので、未経験の方もぜひご応募ください。
Q.会社の雰囲気は?
笑いが絶えない会社です。
気軽に相談できる雰囲気があり、仕事でわからないことや、困ったことがあるときに相談できる環境が整っています。
Q.制服は自費で購入しないといけないのですか?
いいえ、購入する必要はありません。
警備装備品は会社から現場ごとに貸与されます。
Q.警備員のバイトはコミュ障でも大丈夫?
コミュニケーションに自信のない人でも、警備員の仕事は可能です。
仕事中はほとんどコミュニケーションがない仕事です。
ただし、精神疾患がある人は警備員になれないと定められているため、面接で受け答えができる必要はあります。